JA尾鈴は7月13、14日に「第47回農業者及び農業後継者野球大会」を開催し、6チームが参加しました。
生産者からなる各チームにはJAの若手職員がひとりずつ加わり、野球を通じて生産者同士や、職員との親睦を深めることを目的としています。
今年は昨年よりも2チーム多いため、予選リーグと決勝戦を二日間に分けて開催しました。両日とも曇り空で暑さの和らぐ中、試合が進められました。
予選リーグを勝ち上がり、決勝に上がった川南「山本」と川南「通山」。若手の多い通山が序盤リードしましたが、山本もベテランの底力を見せ、負けじと応戦。激しい打ち合いの末、12-11で山本が大逆転し優勝しました。MVPには同チームの河野伊弘さんが選ばれました。
優勝、準優勝の両チームには、松浦寿勝副組合長から優勝旗、賞状、副賞が授与されました。
〈予選結果〉
Aパート
第1試合:川南「通山」8-3 都農「ミニトマト部会」
第2試合:川南「通山」5-3 川南「シーサイド」
第3試合:都農「ミニトマト部会」 6-2 川南「シーサイド」
Bパート
第1試合:川南「山本」5-1 川南「はまゆう」
第2試合:川南「山本」 10-1 川南「SAP」
第3試合:川南「SAP」 7-6 川南「はまゆう」
JA尾鈴は7月13、14日に「第47回農業者及び農業後継者野球大会」を開催し、6チームが参加しました。
生産者からなる各チームにはJAの若手職員がひとりずつ加わり、野球を通じて生産者同士や、職員との親睦を深めることを目的としています。
今年は昨年よりも2チーム多いため、予選リーグと決勝戦を二日間に分けて開催しました。両日とも曇り空で暑さの和らぐ中、試合が進められました。
予選リーグを勝ち上がり、決勝に上がった川南「山本」と川南「通山」。若手の多い通山が序盤リードしましたが、山本もベテランの底力を見せ、負けじと応戦。激しい打ち合いの末、12-11で山本が大逆転し優勝しました。MVPには同チームの河野伊弘さんが選ばれました。
優勝、準優勝の両チームには、松浦寿勝副組合長から優勝旗、賞状、副賞が授与されました。
〈予選結果〉
Aパート
第1試合:川南「通山」8-3 都農「ミニトマト部会」
第2試合:川南「通山」5-3 川南「シーサイド」
第3試合:都農「ミニトマト部会」 6-2 川南「シーサイド」
Bパート
第1試合:川南「山本」5-1 川南「はまゆう」
第2試合:川南「山本」 10-1 川南「SAP」
第3試合:川南「SAP」 7-6 川南「はまゆう」