JA尾鈴は、消費者と生産者をつなぐ「架け橋」を目指し、活動しています。

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JA九州・沖縄地区青年大会 2022.12.13

 12月13日、MRTmiccダイヤモンドホールにてJA九州・沖縄地区青年大会が開催され、九州各県から代表JAが集まり「組織活動発表」と「青年の主張発表」が行われました。JA尾鈴青年部・北山岳盟友は宮崎県代表として「青年の主張発表」を行いました。惜しくも最優秀賞を逃しましたが、終始堂々と力強い発表でした。

 「組織活動発表」はJAおきなわ西原支店青壮年部が、「青年の主張発表」はJAおきなわ宮古地区青壮年部伊良部支部・仲間舞夢(なかままいむ)盟友が最優秀賞を受賞しました。

 また、1分間動画コンテストも行われ、JAさが佐城青年部三日月支部が最優秀賞を受賞しました。

 今回、最優秀賞を受賞したJAは、2月に千葉で行われるJA全国青年大会にて発表を行います。

青年部ハルンジャー/新規就農研修生と協力 2022.10.27、28

 JA尾鈴青年部の高齢化や労働力不足の生産者を支援する「ハルンジャー」が10月27・28日に出動しました。今回は、新規就農研修生も参加し、作業を行いました

 初日は川南町上竹浜地区の黒木朝則さん(78)のハウスへ青年部員9名と研修生2名で、2日目は川南町市納地区の内野宮義雄さん(72)のハウスへ青年部員10名と研修生3名で作業を行いました。

 研修生はビニール張りを経験しており、青年部員からの指導も受けながらスムーズに作業を進めました。

 また、懇談会も開かれ、青年部員、研修生、JA関係者ら23名が参加しました。

 青年部黒木俊勝部長が活動や概要についての説明を行い「青年部活動は負担もあるが、作物・畜種を超えた盟友との繋がりができる。青年部員と話す中で、興味を持ってくれると嬉しい。今日は楽しく親睦を深めてください」と話した。

 参加者は楽しげに話す姿が見られた。

第65回JA宮崎県青年大会/養豚・北山岳盟友が最優秀賞に輝く 2022.10.25

 10月25日、JA・AZMホールにてJA宮崎県青年大会が開催されました。

 この大会は、宮崎県農協青年組織協議会が主催し、県内13JA青年部の代表者による組織活動の優良事例や、農業・JA青年部に関する希望や意見等の発表を行うものです。

 「組織活動実績発表」は都城、児湯、延岡の3JAが発表。JA児湯が最優秀賞に選ばれました。「青年の主張発表」は宮崎中央、はまゆう、都城、尾鈴、日向の5JAが発表。JA尾鈴・北山岳盟友の「持続可能な養豚業を目指して」と題した発表が見事、最優秀賞に輝きました。北山盟友は「養豚専門部を始め、多くの方に助力をいただき、受賞できた。貴重な経験ができ、改めて青年部という組織の良さに触れる事が出来た」と笑顔で話されました。

 また、「看板・アートコンクール」には12JAが1作品ずつ出品。JA尾鈴からは看板を出品しており、優秀賞に選出されました。作品は川南本所正面入り口に設置されています。

 北山岳盟友は、12月13日に宮崎市で開催される九州青年大会にて県代表として出場し、看板作品は、2月に開催される全国大会に出品されます。

青年部お米学習教室「稲刈り」 2022.10.06

 青年部は10月6日、通山小学校で「お米学習教室」を開き、青年部員、児童、保護者ら45名が参加し稲刈りを行いました。児童らが5月に手植えした稲が育ち、稲穂を実らせています。

 まず、青年部員から手刈りについて、鎌を使うので安全には十分気をつけること。鎌は力まかせでなく斜めに引くと切れるなど注意点とコツを説明しました。鎌を初めて使う児童が多くいましたが、青年部員が教えながら稲を刈り進めました。

 参加した児童は「初めて鎌を使った。けがをしないように気をつけて稲刈りをした」「慣れると早く刈れるようになり、楽しかった」など様々な感想を教えてくれました。

 また、山本小学校の稲刈りも同日行われ、児童や青年部員ら24名が稲刈りを行いました。

ビニール張ります!~青年部ハルンジャー~ 2022.10.03

 JA尾鈴青年部「ハルンジャー」が10月3日に出動!

 高齢化や労働力不足に悩む管内の生産者を対象に作業を請け負う青年部の活動で、毎年、利用者からとても喜ばれています。

 この日は都農町福原尾地区でハウスきゅうりを栽培する猪股治作さん(74)のハウスへ青年部員9人が朝8時に集合しました。

 部員たちは声を掛け合いながら、慣れた手つきで作業を開始。風も穏やかで作業は順調に進み、ハウス8棟(1511㎡)の屋根に約1時間で張り終えた。去年に引き続き、2度目の利用をされた猪股さんは「以前は家族や部会の仲間と張っていたが、年齢と共に難しくなってきた。青年部員も忙しい中、作業を手伝ってくれて助かっている。素早く、丁寧にしてくれるのでありがたい」と話されていました。

尾鈴地区青年大会~養豚・北山盟友が発表~ 2022.09.22

 JA尾鈴青年部は9月22日、川南本所大会議室で尾鈴地区青年大会を開き、青年部員、JA関係者ら44名が出席。

 尾鈴地区代表として、JA宮崎県青年大会の「主張発表」に出場する養豚専門部・ 北山岳盟友(30)が「持続可能な養豚業を目指して」と題し、発表しました。

 就農して7年目となる北山盟友は、口蹄疫をきっかけに父・義夫さんの後を継ぐ事を決意し、養豚業を始めました。

 担い手不足や飼料高騰などで養豚戸数が減少する中、持続可能な養豚経営とは何か、父親とともに行っているSDGs(持続可能な開発目標)や青年部、専門部での活動、北山盟友の理想とする未来について紹介しました。

 また、飼料調達について、使われていない田畑を利用し、地域循環型農業を行うことで、国内でも飼料を作っていけるのではないかと思いを述べ、「誇りある豚肉づくり」という目標を地域循環型農業で実現すると決意し、これからも豚と家族を愛していくと締めくくりました。

 本多久巳典組合長は「家族や豚を愛する姿勢が素晴らしい。相手からも愛される存在になる。また、現在実践している事をさらに地域と協力し、良くしたいという熱意が伝わる主張発表だった。県大会まで練習して堂々と発表をしてほしい」と激励の言葉をいただきました。

 県青年大会は10月25日に開催となります。

青年部お米学習教室~児童が稲刈りを体験~ 2022.08.19

青年部は8月19日、都農小学校で「お米学習教室」を開き、青年部員、児童、保護者ら55人が参加し稲刈りを行いました。

 田んぼには、児童らが4月に田植えした稲穂が黄金色に実っています。まず、青年部員から手刈りについての注意がありました。鎌を使うので安全には十分気をつけること、鎌は力まかせでなく斜めに引くと切れるなどのコツを説明しました。

 この日は湿度、気温も高く水分補給をしっかり行い稲刈りを開始しました。ほとんどの児童が鎌を使うのが初めて。「慣れると早く刈れるようになった。怪我をしないように気を付けた」「ひもで結んだり、運んだりすることが大変だった。」など様々な感想を教えてくれました。

刈った稲は稲架掛け(はさかけ)という方法を用いて天日と風で乾燥させるため児童らが稲を束ねてひもで縛り、校内の鉄棒などにかけました。

 青年部・黒木豊彦専門部長は「お米を食べるときに今日の稲刈り体験を思い出してもらい、残さず食べてくれると嬉しい」と子供たちへの思いを語りました。

 また、8月30日に川南小学校、多賀小学校で稲刈りが行われました。

九青協リーダー養成研修会~食農教育強化に向けノウハウ学ぶ~ 2022.07.21

 青年部は7月21日、2022年度JA九青協リーダー養成研修会に参加しました。

 青年部組織の強化と活動の活性化を目指し、食農教育をテーマに講演、グループディスカッションが行われました。

 食農教育アドバイザーの稲垣真衣さんは「食農教育の企画づくり~脱マンネリ化のヒント~」と題し講演。地域農業のブランディングを行い、独自の内容で地域農業のファンをつくる。生育期の「合間」に子ども達へ問題を与え、畑で収穫して解決させるなど食農教育を通して農業に興味を持ってもらうためのヒントを紹介されました。

 また、東京都JAマインズ調布地区青壮年部の荒井俊一さんは「食農教育動画のすすめ~制作の1ポイントアドバイス~」と題し講演。種→発芽→30日と時系列で生長過程を見せ、野菜を収穫して答え合わせというクイズ形式で野菜を紹介する動画を制作しています。荒井さんは「農作物を作るだけでなく、伝えられる農家に」と語りました。

 最後に、講演の内容を踏まえ「これからの食農教育」をテーマにグループディスカッションを行いました。参加者からは「地元農産物を使った給食の提供や、生産者の顔を知ってもらい地域農業への親しみを持ってもらいたい」「農業への興味を惹けるよう、作物の生育動画作成などに挑戦したい」など意見が出ました。

お米作りに関する疑問を解決~お米学習教室~ 2022.06.24

 JA尾鈴青年部都農専門部は6月24日、都農東小学校で「農家のおじちゃんと語る会」を開き、5年生、青年部員ら16人が参加しました。

始めに青年部員からどうやってお米ができているのかついて講義を行いました。

児童らは「稲を害虫から守るには、どうゆう対策がありますか」や「農業をしていて一番苦労することは何ですか」など、稲や農業についての疑問や質問を青年部員がわかりやすく答えました。

授業の最後には、青年部からぶどう(デラウェア)のプレゼントもあり、児童が大喜びしていました。

青年部役員視察研修 2022.06.23

 青年部は6月23日、令和4年度役員視察研修をJA宮崎経済連農産物総合分析センターで行いました。

 センターでは県内から集められた農産物の残留農薬や土壌、堆肥など様々な成分を分析しており、残留農薬については分析できる成分は約300種類、検査結果報告がサンプル持込みの2日後という早さです。

また、2021年9月から県内でよく使用される農薬の成分を中心に検査することで使用農薬カバー率を向上させています。

 青年部員からは「土壌診断を広い畑で行う際にバラつきが出ないようにするにはどうすればいいか」「土壌のどのあたりを採取するのが望ましいか」などの質問があり、「事前に生育の良い所、悪い所を確認し採取する」「根が主に分布していると思われる部分を採取する」など答えていただき疑問解消していました。

 当センターでは年間で残留農薬約3,000件、土壌約2,000件の分析検査を行っており、安全安心な農産物栽培に貢献しています。

お米作りに関する疑問解決~お米学習教室~ 2022.06.06

 JA尾鈴青年部は6月6日、お米学習教室の一環で「農家のおじちゃんと語る会」を都農小学校で開催し、5年生、青年部員ら約50人が参加しました。

 児童のお米作りや農業に関する疑問や質問に青年部員が答え、児童にお米作りの苦労や面白さを知ってもらい、農業の魅力、大切さについても考えてもらう目的で行っています。

 4月に田植えを行っており、今回はその体験を踏まえて疑問に思ったことなどを質問した。児童らから「お米はどのくらいの期間で収穫できるの」「お米が病気にかかることはあるの」などたくさんの質問が出され、青年部員が丁寧に答えていきました。

 5年生は「田植えで疑問だったことを青年部の人が分かりやすく教えてくれた」「8月の稲刈りまで病気や害虫に負けないようお米を守りたい」などと話しました。

 また6月1日、川南東小学校でも行われ、同じく児童からの質問が飛び交っていました。

 授業の最後には、青年部からぶどう(デラウェア)のプレゼントもあり、児童が大喜びしていました。