JA尾鈴は、消費者と生産者をつなぐ「架け橋」を目指し、活動しています。

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志高き、若手集団「OSUZU Vines」 ~ぶどう部会~ 2021.5.12

2021年05月20日

 5月12日、土砂降りの雨の中、都農町新今別府地区のハウスに若者たちが次々に集まってきます。彼らは「OSUZU Vines」。JA尾鈴ぶどう部会の有志で構成され、全17人のうち10人が2030代です。

 前身である「総合ぶどう研究部会」から数えると30余年の歴史があり、2019年からVines(ヴァインズ=英語でブドウの木の意)を名乗っています。

 高品質のブドウを作るために栽培技術の向上を図り、研究とメンバー間の情報交換を絶えず行っています。近年、特に力を入れるのが新品種の育成です。日本一のブドウ産地、山梨県へも視察に訪れ、新たな苗木などを導入しました。

 この日は、2年前に定植した新品種2種(赤系、白系)の生育状況を皆で確認。宮崎の温暖な気候に合うのか、難しい場合には栽培技術でカバーできるものなのか。5年、10年先を見据え、新たな可能性を意欲的に探っています。

 河野和樹Vines初代会長(35)は「夢は大きく、品質と味の良さで尾鈴が全国的に知られるブドウ産地となること。自分たち若い世代で刺激し合って、高みを目指し努力していきたい」と力強く語りました。

 

 

 

写真=生育状況を見る河野和樹会長(右端)ら

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