JA尾鈴は、消費者と生産者をつなぐ「架け橋」を目指し、活動しています。

news

尾鈴ぶどう販売促進WEB会議 ~ぶどう部会~ 2021.5.24

2021年05月26日

 ぶどう部会は5月24日、中央事業所で「令和3年度尾鈴ぶどう販売促進WEB会議」を開きました。

 従来、収穫の始まるこの時期には、部会役員らが九州各地へと出向いて、主要取引先市場と販売会議を行ってきましたが、昨年はコロナにより中止。今年初めてオンラインで行いました。

 部会からは黒木伸一部会長ら部会役員6人、市場担当者は札幌1社、九州3社、宮崎県内3社の計7社。そしてJA担当者ら、合わせて18人が参加しています。令和3年度の出荷計画や品種ごとの生育状況、市場販売情勢について協議しました。

 部会が手がける主な品種はキャンベル、デラウェア、サニールージュ、ハニービーナス、シャインマスカットなど。3年産について黒木部会長は、「今季は冬場にしっかり冷え込んで花芽のそろいがよく、その後の生育は極めて順調。多くの品種が例年に比べ7~10日早く出荷できそうだ。ただ、異例の早さの梅雨入りと多雨がどう影響するか」と話します。

 出荷予定としては、キャンベルは例年並み7月下旬開始見込みで、収量41㌧を計画。昨年より1週間早く21日から出荷している今季のデラウェアは秀品率が高く、最盛期は6月下旬から7月上旬と予想。

 みやざきブランド「サニールージュ」「ハニービーナス」のどちらも作柄良好で、サニーは7月上旬、ハニーは6月20日ごろの出荷となりそうです。

 そのほか、シャインマスカットの「粒売り」や、将来性のある新品種などについても市場関係者に意見を求めた。

 会議を終えた部会役員らは「各市場と出荷計画の情報共有を密にすることがやはり大切だ。私たち部会としても、安定した出荷へ向けて最大限努力していく」と声をそろえました。

 

 

写真=端末画面に向かってあいさつする黒木部会長(前列)

写真=市場関係者とオンラインで協議

尾鈴農業協同組合

〒889-1301
宮崎県児湯郡川南町大字川南13658-1
TEL:0983-27-1121
FAX:0983-27-4503

 

携帯・スマホはコチラ