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デラウェア出荷スタート&目揃え会 ~ぶどう部会~ 2021.5.21

2021年05月26日

 ぶどう部会「デラウェア」専門部は、5月21日から出荷を始めました。

 令和3年産は、冬場よく冷えたため花芽の揃いがよく、その後も順調に生育。昨年より1週間早く初出荷を迎えました。甘味と酸味のバランスもとてもいようです。

 川南町・大猪久保地区のハウスで11㌃栽培する河野徹さん(59)=写真=は、この日70箱(1箱1・6㌔、8パック入り)を出荷しました。

 「デラウェアは種がなく小粒なのでお子さんも食べやすい。ご家族でぜひどうぞ。今年は梅雨入りが非常に早く雨量も多いが、今のところ影響はない。裂果に気をつけて、収量を落とさず品質のよいものを出していきたい」と話します。

 専門部では3年度、11人が3・5㌶で栽培。出荷は6月下旬から7月上旬に最盛期を迎え、7月末ぐらいまで。出荷量約33㌧(前年比120%)を計画しています。

  

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 また初出荷した21日、総合選果場で目揃え会も開きました。参加者は部会員、JA担当職員ら17人です。

 秀・優・良の各等級のサンプルとなる房を皆で比較しながら、糖酸および着色の度合いや房締まりといった様々な出荷基準や出荷要領をお互いに再確認しました。

 黒田泰史デラウェア専門部長(44)は、「3年産は春先の天候にも恵まれ、実どまりよく秀品率が高い。糖酸のバランスもすっきり、さわやかな甘さに仕上がっている。ぜひ多くの皆さんに召し上がっていただきたい」と話しています。

 目揃え会にはMRTのクルーも取材に訪れ、同日夕方の報道番組「Check!」でデラウェア初出荷が紹介されました。



写真=サンプルの房を手にする黒田専門部長

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