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夏ギクの出荷へ向け現地検討会 ~花き部会菊専門部~ 2021.4.22

2021年04月23日

 花き部会菊専門部は、栽培技術の向上と高品質の花を出荷するため、現地検討会を定期的に開いています。

 4月22日には都農町岩山地区の河野豊専門部長のハウスに生産者、JA担当者ら関係者9人が参集し、夏ギクの出荷へ向けて生育状況や栽培管理などを確認。

 4~10月の高温乾燥期に発生する害虫、特にアザミウマ類の防除について、児湯農業改良普及センターの花き担当・長谷夏紀技師が詳しく説明しました。

 部会では6人の生産者が約290㌃で栽培。11~4月は「神馬」「光玉」「美吉野」などの冬菊、5~10月は「秀伯」「精の零」「精の蛍」「精の陽向」などの夏菊と、1年を通して出荷しています。

 5月中旬からは白輪菊「精の零」の出荷が始まり、主に広島や福岡へと送られます。生育は極めて順調で、安定した出荷が見込めるとのことです。

 河野専門部長は「気温の上がる夏場は虫の害が出やすいので、しっかり防除したい。また適期摘蕾に努め、専門部として質の高い花を出していこう」と呼びかけました。


写真左、中=白輪菊「精の零」の生育状況を見る河野専門部長ら

 


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