JA尾鈴は、消費者と生産者をつなぐ「架け橋」を目指し、活動しています。

news

青年部「お米学習教室」 ~都農小・田植え、川南小・種まき~ 2021.4.13

2021年04月15日

 JA尾鈴青年部は4月中旬から、管内7校の小学生を対象とする「お米学習教室」を都農町・川南町内の水田で開きます。お米はどうやってできるのか、また農業の大切さを子どもたちに知ってもらうため、総合的な学習の授業時間を使って、毎年行っています。

 都農町立都農小学校では13日、5年生45人が近隣の水田で田植えをしました。

 三橋正洋校長は「自分たちで田植えをして収穫の喜びまでを知ることは、子どもたちにとって大きな体験。これこそ食育です。また今の時代、地域の大人の方たちと関われるこうした機会はとても大切なんですよ」と話します。

 青年部員らから植え方の注意点を聞いた後、児童らは一列に並んで手植えを始めました。はだしで水田に入ると、初めての泥の感触に「きゃー」と歓声が上がります。おぼつかない手つきでしたが、次第に慣れてきた様子。1組の山本和虎くんは「田植えは初めて。田んぼはぬるぬるしてて、足が沈みました。一人じゃできない大変な作業だと思いました」と感想を話してくれました。同じく1組の大島美優さんも「最初、はだしで入った時は少し気持ち悪かったけど、だんだん楽しくなりました。またやりたいです」。泥だらけになりながらも、みな、いい笑顔でした。

 青年部員の黒木豊彦さん(35)は「お米をつくる大変さを知ってほしいのはもちろんだけど、この、みんなでやる楽しさ! いつの日か、今日の田植えを思い出してくれたら、もうそれだけで十分」と、思いを語りました。

 またこの日、川南小では種播きからスタート。5年生73人が、もち米の種もみ約2㎏を育苗箱12枚に播きました。田植えは5月7日の予定です。



写真左、中=都農小

写真=川南小




尾鈴農業協同組合

〒889-1301
宮崎県児湯郡川南町大字川南13658-1
TEL:0983-27-1121
FAX:0983-27-4503

 

携帯・スマホはコチラ