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サニールージュ専門部栽培講習会 ~ぶどう部会~ 2021.4.8

2021年04月09日

 ぶどう部会サニールージュ専門部は8日、都農町上篠別府にある廣田与志一専門部長(58)の園地で栽培講習会を開きました。花穂が出たタイミングで行う講習会で、部員ら14人が参加しています。

 廣田専門部長は「今日はジベレリン処理の方法と今後の管理を再確認する。通常2回のジベ処理だが、省力化のため1回処理も検討したい。今年も高品質のサニーを出荷できるよう、しっかり管理していこう」と呼びかけました。

 児湯農業改良普及センターの果樹担当・迫田剛行主任技師が、基本の花穂管理のほか、サニールージュに合うジベ処理とフルメット処理の組み合わせ、ジベ1回処理の効果などについて説明しました。

 令和3年産の生育状況について廣田専門部長は「昨年の台風10号で葉が全部落ちて塩害も発生。影響を心配したが、今のところはない。冬場の休眠期によく冷えたため、芽の出がとてもよく、順調だ」と話します。

 JA尾鈴産サニールージュは「みやざきぶどうサニールージュ」として県のブランド認証を受けています。専門部では3年度、14人が約2・4㌶栽培。今年の収穫は7月上旬ぐらいからで、出荷量約19㌧(前年比126%)を計画しています。

 

 

 写真=生育状況を確かめる廣田専門部長(左から2人目)ら

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