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ハニービーナス栽培講習会 ~ぶどう部会~ 2021.3.10

2021年03月12日

 ぶどう部会ハニービーナス専門部は3月10日、都農町上篠別府の河野伊亨さんの圃場で栽培講習会を開き、専門部員ら16人が参加しました。結果率アップと品質向上のため、花芽が出たタイミングで行う重要な講習会です。

 河野大輔専門部長(37)は「今日はストレプトマイシン処理のタイミングと花穂の管理について。昨年同様に高品質のものを出荷できるよう、皆で意識を共有し、しっかり管理していこう」と力強く呼びかけました。

 児湯農業改良普及センターの果樹担当・迫田剛行主任技師が、摘穂や花穂整形、無核化処理の適期について説明します。

 ハニービーナスは種子の入りやすい品種なので、花の満開期に行う2度のジベレリン処理の前に、ストレプトマイシン剤を散布することで無核化率を高める必要があるのです。

 令和3年産の生育状況について河野専門部長は「天候にも恵まれ、ここまでは極めて順調。ただ今後、昨秋の台風10号で受けた塩害の影響があるのかどうか」と話します。

 JA尾鈴産ハニービーナスは「みやざきぶどうハニービーナス」として県のブランド認証を受けています。専門部では3年度、13人が2.9㌶栽培。収穫は6月末から8月末ぐらいまでで、出荷量約28㌧(前年比130%)を予定しています。


写真左=花芽の生育を見る河野専門部長(左)ら

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