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デラウェア専門部栽培講習会 ~ぶどう部会~ 2021.3.5

2021年03月09日

 JA尾鈴ぶどう部会デラウェア専門部は3月5日、都農町の新名正幸さんの圃場で栽培講習会を開いた。専門部員ら15人が参加した。

 品質向上と収量アップへ向け、花芽が伸びてきたこの時期に毎年行う重要な講習会。コロナ対応のため全員がマスク着用で行った。

 児湯農業改良普及センターの果樹担当・迫田剛行主任技師から、今後の生育や適正な管理方法について説明があった。特に開花前に行うジベレリン処理のタイミングや、摘房や摘粒の留意点等については、皆で改めて確認し合った。

 ジベレリンは植物ホルモンのひとつで、ブドウの種をなくす働きがある。摘粒作業の省力化にもつながるブドウづくりには欠かせない作業だ。

 令和3年産デラウェアについて、黒田泰史専門部長(44)は「冬場(年内)によく冷えたので、今年は花芽の出のそろいがいい。ジベレリン処理のタイミングを計り、次の摘房・摘粒へ向けて、しっかりと管理していきたい」と話した。

 専門部では21年度、11人が3.5㌶栽培。収穫は5月末から7月下旬ぐらいまでで、出荷量約34㌧(前年比117%)を計画している。



写真=意見を交わす黒田専門部長(中央)ら

写真=黒木伸一部会長(左端)、成田裕二副部会長(左から2人目)



尾鈴農業協同組合

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