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ミニトマト部会第2回WEB会議~全国の市場と情報交換~ 2021.2.15

2021年02月16日

 ミニトマト部会は2月15日、本所第5会議室で第2回WEB会議を開きました。

 例年、出荷中盤のこの時期には全国の主要取引先市場から担当者らを招いて中間実績検討会を開いていますが、新型コロナ緊急事態宣言下のためリモートで行いました。

 部会からは黒木満部会長、河野新太郎・猪股雅嗣副会長、猪股大樹青年部長ら6人、JAは宮崎経済連と尾鈴から担当者3人が出席。市場担当者は関東4社、関西1社、中国・九州2社の計7社が参加しています。互いにより良い取引をするため活発に意見交換をしました。

 黒木部会長がまず、今シーズンの作柄について「天候にも恵まれて生育良好。過去最高の反収となるのではないか。しかし寒い冬だったため、重油などコストは昨年よりも上がっている」と報告。JA担当者も、品種「サマー千果」の特性なのか2月の収量の落ち込みがなく、数量を保ったまま3月、そして4~5月のピーク期へ突入しそうだと続けます。

 各市場の担当者からはそれぞれの情勢報告があり、裂果や痛みといった事故のないよう、出荷は6月下旬まで続けてほしいなどの要望が出されました。

 また、猪股青年部長は、自分たちで制作した生産者紹介のビデオレターについての感想を求めました。「素朴でいい」と概ね好評です。その一方で、スーパー店頭で流すなら、ナレーションは女性の高い声のほうが聞き取りやすい。もっと女性や子どもを意識してみては、などのアドバイスもありました。

 部会では令和2年度、36人で13・5㌶に作付け。出荷量約1400㌧を見込んでいます。

尾鈴農業協同組合

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