JA尾鈴は、消費者と生産者をつなぐ「架け橋」を目指し、活動しています。

news

サニールージュ初出荷&目揃え会 2020.7.9

2020年07月09日

ぶどう部会サニールージュ専門部は7月9日、大型トンネル栽培の「サニールージュ」の出荷を始めました。2020年度は4~6月と好天に恵まれ、順調に生育。7月に入り宮崎県も豪雨に見舞われましたが、例年どおりの時期に初出荷を迎えました。

 都農町篠別府地区で60㌃栽培する同専門部の河野伊亨さん(54)は、この日、352㎏を出荷。「非常に激しい雨が続いたが、無事に出荷できた。房はやや小ぶりでもルビー色が美しく、甘さも十分。種がなく食べやすいので、ステイホームの今、家族でどうぞ」と笑顔を見せます。

 JA尾鈴は「みやざきぶどうサニールージュ」として県のブランド産地認定を受けています。同専門部19人が3・4㌶で栽培、7月下旬が収穫最盛期で今年度は約22㌧を出荷予定です。県内をはじめ、主に九州各県で販売されます。

 

    ◇    ◇    ◇

 

 また初出荷の日、総合選果場で目揃え会が行われました。専門部員、JA担当職員、市場関係者が25人が参加。加えて2局のテレビクルーが取材に入り、にぎやかな雰囲気となりました。

 各等級のサンプルとなる房を実際に見ながら、糖酸の基準や房締りなどの品質基準や出荷要領を、皆で細かく確認していきます。

 廣田与志一サニールージュ専門部長は「コロナ、そして豪雨と厳しい状況が続いているが、私たちは生産者としてできる限り、よいものを出していく。消費者の皆さんが尾鈴のこの甘いサニールージュを食べて、つかの間でもホッとしていただけるように」と話しました。

尾鈴農業協同組合

〒889-1301
宮崎県児湯郡川南町大字川南13658-1
TEL:0983-27-1121
FAX:0983-27-4503

 

携帯・スマホはコチラ