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研修生の「さららピーマン」収穫、最盛期 ~川南町トレーニングハウス農業研修~

2020年05月13日

 新規就農を後押しする川南町トレーニングハウスで、特別栽培の「さららピーマン」の収穫が最盛期を迎えています。

 首都圏などからの研修生8人が約30㌃で栽培しており、連日約300㎏を出荷。収穫は6月上旬まで続き、今季は計38㌧を見込んでいます。

 栽培を指導するJA尾鈴ピーマン部会の網代宗章さんは「10㌃当たり12㌧超はまずまず。栽培のひと通りは習得できたと思う。彼らの就農後も引き続き、部会を挙げてバックアップしていく」と期待を寄せます。

 6月末で4人の研修生が研修を終えて、独立。国と町とJAのサポートを受け、川南町内の圃場でいよいよ就農します。

 2018年入講の1期生、保坂政孝さん(38)=写真=・美幸さん(34)夫妻は福岡市から移住、政孝さんはIT関係の仕事から転じました。何もかも初めての1年目とは違い、2年目は収量アップが見込めるなど、手ごたえも感じているようです。「まだ、これでようやくスタート地点に立ったところ。でも今は、楽しみのほうが大きいですね」と、政孝さんは力強く語りました。

尾鈴農業協同組合

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