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川南町トレーニングハウス・さららピーマン収穫始まる

2019年11月01日

新規就農を後押しする川南町トレーニングハウスで1023日、特別栽培「さららピーマン」の収穫が始まりました。

 7月に首都圏などから移住してきた第2期研修生5人にとっては、初めての収穫です。

 栽培指導の講師を務めるJA尾鈴ピーマン部会の網代宗章さんが、出荷規格の見分け方や収穫する際の注意点などを説明。25g以上のものだけを収穫します。

 昨年入講した第1期生と合わせて9人の研修生が、約30㌃の圃場で初日は53㌔収穫しました。

 東京出身の2期生・落合洋平さん(43)は「ようやく本格的にピーマン栽培を学べるので楽しみですね。大きさと重さの感覚を磨いて、早く身につけたい」と、研修終了後の独立を見据え、意欲的に取り組みます。

 講師の網代さんも「研修生たちは皆、がんがん質問してきて、学ぼうとする意識が高い。ただ収穫は一年に一度だけ。普通の勉強のように繰り返し学べるわけではないのが作物を育てる難しさ。視野を広く持ってほしい」と激励します。

 部会と同様、北関東および東北エリアの生協へ出荷。出荷は5月末までの予定で、4045㌧の収量が目標です。

 減農薬・減化学肥料の特別栽培品「さららピーマン」は苦味が少なく、小さな子どもやピーマンの苦手な人でも食べやすく人気があります。

尾鈴農業協同組合

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